日本人にとってタイは、世界で最も身近な国の一つなのですね。
またタイ人は、ASEANが行った世論調査では、89%の人達が日本を友好国とみなしているそうです。対日感情は極めて良好な国です。
そんなタイの交流は非常に長い歴史があります。
もっとも古い記録は、1338年、将軍・足利義満のときに、暹羅(せんら=シャム、現在のタイ)船が1年間日本に滞在したという記録があります。
それ以来、1636年、徳川家光のときに幕府によって鎖国令が出されるまで、日本とタイとの交流は続いていました。
そして近代になり、両国の国交が再び開かれたのはラマ5世チュラロンコーン国王のとき、1887年です。
というわけで昨年は、タイと日本との間に正式な外交関係が結ばれてから120年目の「日タイ修好120周年」の年でした。
ながい友好的な歴史を経て、年間で120万人もの日本人を魅了し、引き寄せ続けるタイの魅力とは何なのでしょう?
日本人にとってエキゾチックな魅力をはなつ風物の数々、美しい仏教寺院、美味しい料理、癒されるマッサージやエステ、南国特有のスローなライフスタイル等々、タイの多様な魅力に、微力ながらこのサイトで迫ろうと思います。





