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タイへのLCC(格安航空会社)


数年前、ドイツから日本に留学に来ている女学生と雑談していたら、日本の航空運賃が高いというはなしになりました。

「ドイツからスペインまで飛行機で数千円でいけるのに、日本の航空運賃はなぜこんなに高いの?」

「僕が昔、ドイツにいた頃は、かなり高かったのに。列車で1日がかりでバルセロナへいったことがあるけど・・・」

しかし、それも20年ほど前のことで、その間に劇的に変わっていたのですね。



日本でもようやく激変が起こりつつありますね。

そうです。LCCの登場です。

LCCとはLow-Cost Carrierの略ですね。

「格安航空会社」と普通、訳されるようです。


涙ぐましいコストカットで料金を抑えているそうですね。

まずは小〜中型ジェット機を採用し、整備を自社でしないとか、
機内の掃除を乗務員自身が行うとか、社員向け無償航空券の廃止など、
お客の眼に見えないところでのコストカットをしています。

またお客にも安い分、我慢しなくてはならないところがあり、
施設利用料の節約のため搭乗時のボーディングブリッジ(搭乗橋)を使わないとか、
機内食・飲み物の有料化、新聞、雑誌の廃止などがあります。

これまで飛行機は飲み放題だったので、それを楽しみにしていた人には、残念ですね。


タイへいくには、LCCでは2008年に設立されたタイの航空会社ビジネスエアーがあります。

また他にも国際線で多くのLCCが運行しています。

日系のLCCは3社で、

●ピーチ 関空発 国際線はソウル 香港 (台北 2012/9/30就航)
●エアアジアジャパン 国際線は成田ーソウル(2012/10/28)、釜山(2012/11/28)
●ジェットスター・ジャパン 国際線は2013年中に中国や韓国へ就航予定

また海外のLCCの主なところは以下の通りです。 
ジェットスターアジア、チェジュ航空、エア釜山、ジンエア、イースター航空、ティーウェイ航空、セブパシフィック、エアアジアX、春秋航空、ジェットスター、スクート。


よく比較検討して購入すると、賢い旅ができますね。


ただし、LCCは購入後、キャンセルや変更ができなかったり、持ち込み荷物に料金がかかることもあり、よく調べてから購入するようにしましょう!!

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